プリウスPHVのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があり、どれを購入していいか分からない。
どこで購入するのが一番安いのか?
プリウスPHVの15インチのスタッドレスIG50+のホイールセット購入時の疑問に答えます。
目次
プリウスPHV
「プリウス」をベースに、充電機能を設けたプラグインハイブリッドカー。

基本グレードは2タイプ。
・「G」
・「S」
グレード | G |
全長×全幅×全高 | 4480×1745×1490 |
ホイールベース | 2700mm |
車両重量 | 1420kg |
エンジン | 直4DOHC16 |
総排気量 | 1797cc |
最大出力(エンジン) | 73kW/5200rpm |
最大トルク(エンジン) | 142N・m/3600rpm |
JC08モード燃費 | 31.6km/L |
ガソリン | レギュラー |
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
プリウスPHVの純正タイヤ・ホイールサイズ
- 型式:DLA-ZVW35
- 年式:2016年12月
- タイヤサイズ:195/65R15
- ホイールサイズ:15×6.5J
- ホール数:5穴
- PCD:100
- インセット:45
プリウスPHVのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 21HEX(21ミリ)
スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。

上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ヨコハマ アイスガードIG50+の特徴

アイスガードはヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせたタイヤです。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく向上しました。
燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
プリウスPHVのアイスガードIG50+の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 195/65R15
・15インチホイール
※2019年1月15日の価格比較です。(参考価格)
楽天
60200円(送料込み)
アマゾン
なし
ヤフーショッピング
60200円(送料込み)
プリウスPHVの195/65R15とホイールセット最安値価格は、「楽天」「ヤフーショッピング」でした。
楽天
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ 195/65R15 ZVW35 ホイールセット最安値価格
ヤフーショッピング
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG50+ 195/65R15 ZVW35 ホイールセット
■ プリウスPHV(ZVW35)のその他のスタッドレスタイヤ
ブリヂストン(BS)
⇒ プリウスPHV(ZVW35)ブリザックVRX 195/65R15の最安値価格
⇒ プリウスPHV(ZVW35)ブリザックVRX2 195/65R15の最安値価格
ダンロップ(DUNLOP)
⇒ プリウスPHV(ZVW35)ダンロップWM02 195/65R15の最安値価格
通常の30プリウスはこちら
⇒ プリウス30用15インチスタッドレスタイヤ価格比較
いかがでしたか?
今回は、「プリウスPHV(ZVW35)のヨコハマ・スタッドレスIG50+タイヤホイールセット」を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考になればと思います。
雪道の運転は気をつけてくださいね。