ワゴンRのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があり、どれを購入していいか分からない。
どこで購入するのが一番安いのか?
ワゴンRの14インチのスタッドレスのホイールセット購入時の疑問に答えます。
目次
スズキ ワゴンR
5代目のワゴンR(2012年~)
MH34S/44S型
・2013年7月一部改良(2型)
・2014年8月マイナーチェンジ(3型)
・2015年8月一部改良(4型)
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択(必要な場合)
純正サイズ
- 型式:DBA-MH34S
- 年式:2013年7月~
- タイヤサイズ:155/65R14
- ホイールサイズ:14×4.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
- 型式:DAA-MH44S
- 年式:2014年8月~
- タイヤサイズ:155/65R14
- ホイールサイズ:14×4.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
タイヤサイズは155/65R14です。
ワゴンRのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.25
- 19HEX(19ミリ)
スズキ車のナットの選び方はこちら
ワゴンRのスタッドレスの選び方
タイヤにはいろいろな種類があり、国内メーカーから海外メーカー、低価格のアジアンタイヤなどがあります。
スタッドレスタイヤ選びで迷うのは、「どのメーカーのタイヤを購入するのか?」という部分。
品質、性能を考えると、国内メーカーがオススメですが、使用用途や地域、価格とのバランスを考えるのがいいです。
特に、冬場の走行が多い方や降雪地域の方、雪道の運転に自信がない方は、日本のメーカーがいいです。

有名国内メーカーは、以下のようなメーカーがあります。
- ブリヂストン(BS)
- ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
- ダンロップ(DUNLOP)
そのメーカーの中でも、いくつかのタイヤのパターンがありますので、価格、性能を考慮して選ぶのもいいです。
価格だけで見ると、輸入タイヤ(アジアンタイヤ)が安めです。
他には、旧タイプの商品や製造年数が経っているものも安めです。
ただ、このようなタイヤは、バリバリ雪道を走ったり、アイスバーンが多い降雪地域の方には、あまりおすすめではありません。
極端に安いタイヤは、ゴムの柔軟性がなく硬いものもあり、年数を乗るのは難しいです。
スタッドレスタイヤは、ゴムの硬度が重要なので、ゴムの硬さも重要になります。
スタッドレスは価格だけではなく、性能と価格とのバランスを考えて選ぶのがいいです。
スタッドレスに関しては、シーズン前の早期購入が、旧品などもあり、安く買えることがありますので早期購入がいいです。
シーズンになると欠品なども発生するので注意してください。
ワゴンRのスタッドレスセット最安値価格
ブリヂストン(BS)
ブリヂストンのスタッドレスタイヤと言えばBLIZZAK(ブリザック)です。
BLIZZAKは、国内シェアNo1の装着率を誇るスタッドレスタイヤです。
⇒ ワゴンRのブリザックVRX 155/65R14の最安値価格
⇒ ワゴンのRブリザックVRX2 155/65R14の最安値価格
⇒ ワゴンのRブリザックVRX3 155/65R14の最安値価格
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
横浜ゴム株式会社のブランドがヨコハマタイヤです。
国内3位のシェアのタイヤメーカーです。
ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤは、ice GUARDシリーズです。
⇒ スズキ ワゴンR(MH34S/44S)ヨコハマIG50+ 155/65R14の最安値価格
⇒ ワゴンR(MH34S/44S)ヨコハマIG60 155/65R14の最安値価格
ダンロップ(DUNLOP)
ダンロップタイヤは、日本の住友ゴム工業です。
ダンロップのスタッドレスタイヤは、ウインターマックスです。
⇒ スズキ ワゴンR(MH34S/44S)ダンロップWM02 155/65R14の最安値価格
ファルケン(FALKEN)
W-ACE
⇒ ワゴンR(MH34S/44S)W-ACE 155/65R14の最安値価格
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
▼各タイヤの口コミはこちら
・ブリザックVRX
・WINTER MAXX02
・IG50プラス
いかがでしたか?
今回は、「ワゴンRスティングレーのアイスガード IG50+ 155/65R14」の最安値価格を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考にしてください。
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