アルトのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があり、どれを購入していいか分からない。
どこで購入するのが一番安いのか?
アルトの13インチのスタッドレスIG50+のホイールセット購入時の疑問に答えます。
目次
アルト

8代目アルト
HA36S/36V型 2014年~
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択(必要な場合)
タイヤ・ホイールサイズ
13インチ車
- 型式:DBA-HA36S
- 年式:2014年12月~
- タイヤサイズ:145/80R13
- ホイールサイズ:13×4J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:40
15インチ車(X)
- 型式:DBA-HA36S
- 年式:2014年12月~
- タイヤサイズ:165/55R15
- ホイールサイズ:15×4.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
アルトのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.25
- 19HEX(19ミリ)
スズキ車のナットの選び方はこちら
スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。

上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ヨコハマ アイスガードIG50+の特徴

アイスガードはヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせたタイヤです。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく向上しました。
燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
アルトのアイスガードIG50+の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50+ 145/80R13
・13インチホイール
※2016年12月9日の価格比較です。(参考価格)
楽天
38270円(送料込み)
アマゾン
37000円(送料込み)
ヤフーショッピング
30700円(送料込み)
アルトの145/80R13とホイールセット最安値価格は、「ヤフーショッピング」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
楽天
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ 145/80R13 アルト HA36 ホイールセット最安値価格
ヤフーショッピング
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG50+ 145/80R13 アルトHA36 ホイールセット最安値価格
アルトのスタッドレスセット価格
ブリヂストン(BS)
ブリザックVRX
⇒ アルトのブリザックVRX 145/80R13最安値価格
⇒ アルトのブリザックVRX2 145/80R13最安値価格
⇒ アルトのブリザックVRX3 145/80R13最安値価格
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
アイスガード5プラス
⇒ アルト(HA36型)のアイスガードIG60 145/80R13最安値価格
ダンロップ(DUNLOP)
ウインターマックス
⇒ アルト(HA36型)のダンロップWM02 145/80R13最安値価格
⇒ アルト(HA36型)のダンロップWM03 145/80R13最安値価格
トーヨー(TOYO)
⇒ アルト(HA36型)のトーヨーGIZ 145/80R13最安値価格
ファルケン(FALKEN)
⇒ アルト(HA36型)のファルケン 145/80R13最安値価格
コメントを残す