ブリヂストン ブリザックVRX2の感想・レビュー「BLIZZAK VRX2」

ブリザックVRX2は、ブリヂストンの乗用車用スタッドレスタイヤです。

日本の大手タイヤメーカーブリヂストンのスタッドレスが「ブリザックシリーズ」

そのブリザックシリーズのプレミアムモデルが「ブリザックVRX2」です。

「ブリザックVRX2は、一体どんなタイヤなの?」

ブリザックVRX2を使用した感想を書いていきます。

ブリザックVRX2

ブリヂストン

「BLIZZAK VRX2」は、世界的にも有名なブリヂストンのスタッドレスタイヤです。

BLIZZAK VRX2」は、2017年9月に発売されました。

「ブリザック」は、超がつくほど有名なスタッドレスタイヤブランド。

ブリザック

1988年に作られ、現在も続いている歴史のあるブランド。

前作のブリザックVRXも評判がよかったですが、さらに上のプレミアムタイヤがブリザックVRX2です。

VRXは、頂点を意味する「VERTEX」の略です。

ブリザックVRX2の特徴・ポイント

ブリザックVRX2

ブリザックVRX2には、いくつかの特徴があります。

  • アクティブ発泡ゴム2
  • 非対称パターン
  • Wシェイプブロック

 
ブリヂストンの技術が入っていて、旧モデルよりも進化しています。
 

VRXとの対比で大きく向上しているのは以下の3つです。
・「氷上ブレーキ10%短縮」
・「摩耗ライフ22%向上」
・「静粛性向上(騒音エネルギー31%低減)」

 

<氷上ブレーキ>

進化した発泡ゴム「アクティブ発泡ゴム2」で氷路面でのブレーキ性能を向上

「発泡ゴム」は、ゴム内の気泡と太い水路で、すべりの原因となる氷上の「水膜」を取り除き、除水後の氷路面で高いグリップ力を発揮。

従来品よりもトレッドゴムの粘りを高め、ブレーキ性能も向上させています。

 

<摩耗ライフ>

パターンの進化で装着初期から氷路面におけるブレーキ性能を向上。

「アクティブ発泡ゴム2」で実現した氷路面におけるグリップ力を最大限に活かすため、「非対称パタン」を採用し、路面とゴムの接地面積を最大化。

トレッドパタンの剛性を高め、「Wシェイプブロック」を採用することでブロックの倒れこみを抑制。

 

<静粛性向上>

「非対称パターン」+「アクティブ発泡ゴム2」の組み合わせで静粛性と摩耗ライフも向上。

溝・サイプをさまざまな角度で配置し、「アクティブ発泡ゴム2」のミクロの気泡と水路がもつ吸音機能を組み合わせ、静粛性を向上。

ブロック剛性を高めて走行時の変形を抑制し、従来品対比摩耗ライフを22%向上。

ブリザックVRX2の感想・レビュー

実際にブリザックVRX2を装着して走行してみました。
 
タイヤは、純正サイズを装着。(夏タイヤと冬タイヤは同じサイズ。)
 

乗った感覚としては、昔のスタッドレスのように、スタッドレスには着替えた感が少ない。
 

昔は、スタッドレス特有のウネウネ感を感じたが、最近のタイヤは、夏タイヤとフィーリングの変化が少ない。

これは、タイヤの剛性が上がっている証拠だろう。
 

そして、雪道でない道路のフィーリングもいい。

ロードノイズが少なくなっていることも影響しているかも知れない。

昔のスタッドレスタイヤは、ロードノイズが大きかったが、それほど気にならないレベル。
(現在でも、アジアンタイヤではうるさいタイヤがある)

 
カタログでは、氷上ブレーキ性能が良くなっている。

実際、ツルツルのアイスバーンを走行していないので、はっきりその性能を伝えることは出来ないが、雪上でのグリップ力を考えると、アイスバーンでもブレーキ制動はよさそうだ。

降雪時の路面でも、ハンドリングはよく、思った通りに走れている。

もちろん、オーバースピードや急のつく動作は厳禁だが、タイヤのグリップの限界は高い。

 
持ちに関しては、もともと評判がいいが、VRX2になりさらに長持ちになっていようだ。

 
一番、感じたのは、思ったよりタイヤが固い感じがした。

ゴムが柔らかく、フワフワした感じになるかと思ったが、思った以上に固めだった。

これは、タイヤの剛性、ブロックのよれが少ないためだと思う。
 
タイヤのブロックの倒れこみ抑制など、タイヤの剛性アップ、作りがしっかりしている。
 

最新の技術を使用したブリザックVRX2のフィーリングを味わってみてはいかがでしょうか?

ブリザックVRX2は、プレミアムスタッドレスという位置づけです。

メジャーのタイヤとしてブリザックVRXも販売しています。

価格重視の方はブリザックVRXの選択もいいかもしれません。
⇒ ブリザックVRXの感想
 

ブリザックVRX2は、雪道を走る割合が高い方にはおすすめのタイヤです。

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