スティングレーハイブリッド(MH35S/55S)のヨコハマIG50+ 155/65R14の最安値価格。

スティングレーハイブリッドにヨコハマのスタッドレスタイヤを買いたい。

  • アイスガード5プラスを購入したいけど、価格はいくら?
  • どこで購入するのが一番安いの?
  • 155/65R14のホイールセット価格はいくら?

 
スティングレーハイブリッド(MH55S)に、14インチのアイスガード5プラスのホイールセットを購入する時の疑問に答えます。

ワゴンR スティングレーハイブリッド

スティングレー(2017年~)
MH35S/55S型

「S-エネチャージ」を発展し、マイルドハイブリッドシステムに進化。

進化単眼カメラ+赤外線レーザーレーダーを組み合わせた衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載。

ガソリン車の廉価グレード「L」を新設(MH35S)
(ハイブリッドシステム搭載なし)

<スティングレーのスタッドレス購入の流れ>

  • タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
  • スタッドレスの銘柄を選択
  • ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
  • ホイールセットの適合をチェック
  • ナットを選択(必要な場合)

スティングレーの純正タイヤ・ホイールサイズ

タイヤサイズ

  • 型式:DAA-MH55S
  • 年式:2017年2月~
  • タイヤサイズ:155/65R14
  • ホイールサイズ:14×4.5J
  • ホール数:4穴
  • PCD:100
  • インセット:45

グレードLは14インチで「HYBRID X」と同サイズです。
 

  • 型式:DAA-MH55S
  • 年式:2017年2月~
  • タイヤサイズ:165/65R15
  • ホイールサイズ:15×4.5J
  • ホール数:4穴
  • PCD:100
  • インセット:45

前型のスティングレー(MH34S/44S)と同じサイズです。

スティングレーのナットサイズ

ホイールナット

ホイールナットのサイズ

  • M12×1.25
  • 19HEX(19ミリ)

 
スズキ車のナットの選び方はこちら

スズキ車のホイールナットの選び方は?サイズは?形状は?

2021年7月22日

スタッドレスの購入方法

スタッドレスタイヤ購入時は、タイヤサイズ、ホイールサイズを間違えないようにしてください。

スティングレーハイブリッドのタイヤサイズ:155/65R14

ネットでの購入時には、適合車種にスティングレーハイブリッド(MH35S/55S)の記載があるかをチェックしてください。
 
車の型式、年式は車検証で確認できます。

車検証

ホイールの適合は、年式、型式をチェックしてください。
 
さらに詳しい確認方法やタイヤサイズの確認方法などはこちら
⇒ ネットでスタッドレスタイヤの購入方法

スタッドレスタイヤの製造年

製造年

タイヤのサイドの部分には製造年(セリアル)が記載されています。

上の画像の数字、最後2桁が製造年表示です。

最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年(34週目)の製造。

タイヤは、売れ行きやサイズによって製造タイミングが異なるため、タイヤの製造年の指定はできません。

製造年の詳しい確認方法はこちらの記事
スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
 
在庫品や中古品で、古い製造年のタイヤを安く販売しているところもあります。

安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。

ネット通販と店頭販売はどっちが安い?

スタッドレス

同じサイズのホイールセットを比較しましたが、確認時はネットと店頭ではネット通販の方が安かったです。

ネット通販は、価格の比較が簡単で、安いものから並べて表示可能。
 
店頭販売価格は、店によって違うので、どの店と比較するかにもよりますが、大手量販店の表示価格よりもネットの方が安かったです。

ネット購入の注意点は、到着まで時間がかかることです。

ショップによっては、到着まで1-2週間かかることもあり、急な雪マークが出た、すぐにスタッドレスが必要という場合は店頭購入する必要があります。

ホイールセットは、セットした状態で自宅に届くので、特に、自分で脱着作業をする方は、ネット通販での購入が便利でお得です。
スタッドレスタイヤを安く購入する5つの方法

アイスガード5 PLUS(IG50+)の特徴

アイスガードは、ヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。

アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。

アイスガード5 PLUS(iG50+)
ゴム:スーパー吸水ゴム
2015年発売。
 
アイスガード6(iG60)
ゴム:プレミアム吸水ゴム
2017年発売。
 
アイスガード7(iG70)
ゴム:ウルトラ吸水ゴム
2021年発売。
ice GUARD 5 PLUSの発売日は2015年8月

アイスガード5 PLUSは、「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせています。

旧モデルのアイスガードiG50より大きく良くなり、燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。

IG50+の詳細はこちら
⇒ ヨコハマ IG50プラスの口コミ

スティングレーのIG50+の最安値価格

スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 155/65R14
・14インチホイール
 
※2019年2月9日の価格比較です。(参考価格)
 
楽天
38800円(送料込み)

アマゾン
46000円(送料込み)

ヤフーショッピング
38800円(送料込み)

 
ワゴンRの155/65R14とホイールセット最安値価格は、「楽天」「ヤフーショッピング」でした。

売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。

楽天

現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ 155/65R14 スティングレー ホイールセット最安値価格
 

ヤフーショッピング

現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG50+ 155/65R14 スティングレー ホイールセット最安値価格

スティングレーのスタッドレスセット最安値価格

その他のメーカー価格

ブリザックVRX 155/65R14の最安値価格
ブリザックVRX2 155/65R14の最安値価格
ブリザックVRX3 155/65R14の最安値価格
ウインターマックス02 155/65R14の最安値価格

 

いかがでしたか?
今回は、「スティングレーの155/65R14のホイールセット」の最安値価格を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考にしてください。