インサイト(ZE1)ヨコハマIG50+ 165/65R14の最安値価格(14インチ)

インサイト(ZE1)にヨコハマのスタッドレスタイヤを買いたい。

  • 「アイスガード5プラスを購入したいけど、価格はいくら?」
  • 「どこで購入するのが一番安いの?」
  • 「ホイールセット価格はいくら?」

 
インサイト(ZE1)の14インチ(165/65R14)のアイスガード5プラスのホイールセット購入時の疑問に答えます。

インサイト(ZE1)

Honda Insight (ZE1) front
引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/

インサイトは、ホンダの普通乗用車です。

 
ここでは、初代のインサイト(1999年11月~2004年)について書いています。

<インサイトのスタッドレス購入の流れ>

  • タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
  • スタッドレスの銘柄を選択
  • ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
  • ホイールセットの適合をチェック
  • ナットを選択

タイヤ・ホイールサイズ

タイヤサイズ

14インチ ベースグレード

  • 型式:HN-ZE1
  • 年式:1999年10月~
  • タイヤサイズ:165/65R14
  • ホイールサイズ:15×5.5J
  • ホール数:4穴
  • PCD:100
  • インセット:45

 
スタッドレスのホイールセットを購入する時は、インサイト(ZE1)に適合するホイールを選びます。

インサイトのナットサイズ

ホイールナット

ホイールナットのサイズ

  • M12×1.5
  • 19HEX(19ミリ)

 
社外品ホイール装着の際はテーパーナットが必要です。
ホンダ車用のナットの最安値価格!球面とテーパータイプの違いと注意点

スタッドレスの購入方法

スタッドレスタイヤ購入時は、タイヤサイズ、ホイールサイズを間違えないようにしてください。

インサイトのタイヤサイズ:165/65R14

ネットでの購入時には、適合車種にインサイトZE1の記載があるかをチェックしてください。
 
車の型式、年式は車検証で確認できます。

車検証

ホイールの適合は、年式、型式をチェックしてください。
 
さらに詳しい確認方法やタイヤサイズの確認方法などはこちら
⇒ ネットでスタッドレスタイヤの購入方法

スタッドレスタイヤの製造年

タイヤには製造年が記載されています。

タイヤのサイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。

製造年

上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。

最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
 

タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。

タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。

通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多いです。

新製品のタイヤなら、製造年は新しいです。

また、在庫品で製造年を記載して販売しているものもあります。

古い製造年のため安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。

ネット通販と店頭販売はどっちが安い?

スタッドレス

同じサイズのホイールセットを比較しましたが、確認時はネットと店頭ではネット通販の方が安かったです。

ネット通販は、価格の比較が簡単で、安いものから並べて表示可能。

最安値価格の比較も容易です。
 
店頭販売価格は、店によってバラついているので、どの店と比較するかにもよりますが、大手量販店の表示価格よりもネットの方が安かったです。

ネット購入の注意点は、到着まで時間がかかることです。

ショップによっては、到着まで1-2週間かかることもあり、急な雪マークが出た、すぐにスタッドレスが必要という場合は店頭購入する必要があります。

ホイールセットを購入するときは、セットした状態で自宅に送られてくるので、楽です。

特に、自分で脱着作業をする方は、ネット通販での購入が便利でお得です。

冬

スタッドレスタイヤを安く購入する5つの方法!どこで買うのがベストなの?

2021年8月31日

アイスガード5 PLUS(IG50+)の特徴

アイスガードは、ヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。

アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。

アイスガード5 PLUS(iG50+)
ゴム:スーパー吸水ゴム
2015年発売。
 
アイスガード6(iG60)
ゴム:プレミアム吸水ゴム
2017年発売。
 
アイスガード7(iG70)
ゴム:ウルトラ吸水ゴム
2021年発売。
ice GUARD 5 PLUSの発売日は2015年8月

アイスガード5 PLUSは、「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせています。

旧モデルのアイスガードiG50より大きく良くなり、燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。

IG50+の詳細はこちら
⇒ ヨコハマ IG50プラスの口コミ

インサイトのIG50+の最安値価格

スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 165/65R14
・14インチホイール

※2017年10月12日の価格比較です。(参考価格)
 
楽天
43600円(送料込み)

アマゾン
なし

ヤフーショッピング
43600円(送料込み)

 
インサイトの175/65R15とホイールセット最安値価格は、「楽天・ヤフーショッピング」でした。

売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。

楽天

現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ 165/65R14 インサイト ホイールセット最安値価格

 

ヤフーショッピング

現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG50+ 165/65R14 インサイト ホイールセット最安値価格

他のメーカーのスタッドレスセット価格

165/65R14とホイールセットの価格です。
 

ブリヂストン(BS)

ブリヂストンのスタッドレスタイヤと言えばBLIZZAK(ブリザック)です。

BLIZZAKは、国内シェアNo1の装着率を誇るスタッドレスタイヤです。

ブリザックVRX
⇒ インサイト(ZE1)ブリザックVRX 165/65R14の最安値価格
 

ダンロップ(DUNLOP)

ダンロップタイヤは、日本の住友ゴム工業です。

ダンロップのスタッドレスタイヤは、ウインターマックスです。

ウインターマックス02
⇒ インサイト(ZE1)ダンロップWM02 165/65R14の最安値価格

 
いかがでしたか?
今回は、「インサイトのヨコハマIG50+ 165/65R14」の最安値価格を書きました。
ナット選びの参考にして下さい。