リーフのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があり、どれを購入していいか分からない。
どこで購入するのが一番安いのか?
リーフの16インチのヨコハマIG50+のホイールセット購入時の疑問に答えます。
日産 リーフ

リーフは、5ドアハッチバックの電気自動車
・2010年より販売開始。
・2012年にマイナーチェンジ。
・2015年に2度目のマイナーチェンジ
(駆動用バッテリー30kWh搭載モデルの追加)
※24kWh,30kWhもタイヤ・ホイールサイズは同じです。
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択(必要な場合)
- 型式:ZAA-AZEO
- 年式:2015年12月~
- タイヤサイズ:205/55R16
- ホイールサイズ:16×6.5J
- ホール数:5穴
- PCD:114.3
- インセット:40
リーフのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.25
- 21HEX(21ミリ)
スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。

上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ヨコハマ アイスガードIG50+の特徴

アイスガードはヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせたタイヤです。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく向上しました。
燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
リーフのアイスガードIG50+の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 205/55R16
・16インチホイール
※2016年12月1日の価格比較です。(参考価格)
【楽天】
94500円(送料込み)
【アマゾン】
98000円(送料込み)
【ヤフーショッピング】
94500円(送料込み)
リーフ用の205/55R16とホイールセット最安値価格は、「楽天」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ リーフ 205/55R16 ホイールセット最安値価格
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG50+ リーフ 205/55R16 ホイールセット最安値価格
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