N-BOXのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があり、どれを購入していいか分からない。
どこで購入するのが一番安いのか?
ホンダ・N-BOXの14インチのヨコハマIG50+のホイールセット購入時の疑問に答えます。
目次
ホンダ N-BOX

- 型式:DBA-JF1
- 年式:2015年11月~
- タイヤサイズ:155/65R14
- ホイールサイズ:14×4.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:40
15インチ車(モデューロX)
- 型式:DBA-JF1
- 年式:2015年11月~
- タイヤサイズ:165/55R15
- ホイールサイズ:14×4.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
N-BOXのナットサイズ

ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 19HEX(19ミリ)
社外品ホイール装着時にはテーパーナットが必要になります。
KYO-EI [ 協永産業 ] ラグナットスーパーコンパクト [ 個数:16個入 ] [ 袋タイプ 19HEX ] M12 x P1.5 P101-...
テーパーナットの詳細はこちらの記事
⇒ テーパーナット
N-BOXのインチダウン
インチダウンは、ホイールサイズをダウン(小さく)することをいいます。
スタッドレスタイヤは、走行性能やコストのことを考えてインチダウンをする方も多いです。
<N-BOXのインチダウン>
N-BOXのインチダウンは不可です。
14インチ装着車は、14インチのスタッドレスタイヤを装着する必要があります。
ホイールによっては13インチも装着できることもありますが、基本的には14インチを装着するのがいいです。
15インチ装着車は、14インチにインチダウンすることは可能です。
スタッドレスタイヤの製造年
タイヤには製造年が記載されています。
タイヤのサイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。

上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なります。
そのため、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多いです。
特に、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売しているものもあります。
逆に、古い製造年のため安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
N-BOX用スタッドレスセット最安値価格

スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 155/65R14
・16インチホイール
※2018年10月18日の価格比較です。(参考価格)
楽天
40800円(送料込み)
アマゾン
48000円(送料込み)
ヤフーショッピング
40800円(送料込み)
N-BOX用の155/65R14とホイールセット最安値価格は、「楽天」「ヤフーショッピング」同価格でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ 155/65R14 N-BOX ホイールセット最安値価格
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG50+ 155/65R14 N-BOX ホイールセット最安値価格
N-BOX用スタッドレスセット最安値価格比較
■ ブリヂストン(BS)
ブリザックVRX2
⇒ N-BOXのブリザックVRX2 155/65R14最安値価格は?
■ ダンロップ(DUNLOP)
ウインターマックス02
⇒ N-BOXのダンロップWM02 155/65R14最安値価格は?
今回は、「N-BOXのスタッドレスタイヤホイールセット」を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考になればと思います。
雪道の運転は気をつけてくださいね。