ヨコハマ(YOKOHAMA)
スタッドレスタイヤ iceGUARD5PLUS アイスガード5プラス IG50プラス
「SAIの205/60R16の価格は?」
目次
SAI サイ

- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
SAIのタイヤ・ホイールサイズ

- 型式:DAA-AZK10
- 年式:2014年4月~
- タイヤサイズ:205/60R16
- ホイールサイズ:16×6.5J
- ホール数:5穴
- PCD:114.3
- インセット:39
SAIのナットサイズ

ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 21HEX(21ミリ)
※純正品以外のホイールを装着する時は、テーパーナットが別途必要になります。
KYO-EI [ 協永産業 ] ラグナット [ 個数:20個入 ] [ 袋タイプ 21HEX ] M12 x P1.5 101S-20P
ナットの詳細はこちら
⇒ トヨタ車用のホイールナットの選び方
スタッドレス購入の注意点
スタッドレスタイヤ購入時は、タイヤサイズ、ホイールサイズを間違えないようにしてください。
<サイのタイヤサイズ>
205/60R16
ネットでの購入時には、適合車種にサイの記載があるかをチェックしてください。
車の型式、年式は車検証で確認できます。

ホイールの適合は、年式、型式をチェックしてください。
さらに詳しい確認方法やタイヤサイズの確認方法などはこちら
⇒ ネットでスタッドレスタイヤの購入方法
スタッドレスタイヤの製造年
タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。

上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ヨコハマ アイスガードIG50+の特徴

アイスガードはヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせたタイヤです。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく向上しました。
燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
SAIのヨコハマIG50+スタッドレスセット最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 205/60R16
・16インチホイール
※2016年10月16日の価格比較です。(参考価格)
楽天
77000円(送料込み)
アマゾン
127500円(送料込み)
ヤフーショッピング
88560円(送料込み)
トヨタ SAI用の205/60R16とホイールセット最安値価格は、「楽天」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ 205/60R16 SAI ホイールセット最安値価格
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG50+ 205/60R16 SAI ホイールセット
■ サイのスタッドレスタイヤ
ブリヂストン(BS)
⇒ サイのブリザックVRX2 205/60R16の最安値価格
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
⇒ サイのヨコハマIG60 205/60R16の最安値価格
ダンロップ(DUNLOP)
⇒ サイのダンロップWM02 205/60R16の最安値価格
⇒ SAI(サイ)のダンロップWM03 205/60R16最安値価格は?
いかがでしたか?
今回は、「サイのスタッドレスタイヤホイールセット価格」を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考になればと思います。
雪道の運転は気をつけてくださいね。