スイフトのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があり、どれを購入していいか分からない。
どこで購入するのが一番安いのか?
スイフトの16インチのスタッドレスIG50+のホイールセット購入時の疑問に答えます。
目次
スイフト(SWIfT)

3代目(ZC72S/ZD72S型 2010年-2016年)
2010年8月26日 – フルモデルチェンジ
<エンジン>
K12B型
1.2L 直4DOHC
<駆動方式>
FF
4WD
グレード | XL |
全長×全幅×全高 | 3850×1695×1510 |
ホイールベース | 2430mm |
車両重量 | 980kg |
エンジン | 直4DOHC |
総排気量 | 1242cc |
最大出力 | 67kW/6000rpm |
最大トルク | 118N・m/4800rpm |
JC08モード燃費 | 20.6km/L |
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択(必要な場合)
スイフトの純正タイヤ・ホイールサイズ
- 型式:DBA-ZC72S
- 年式:2010年9月~
- タイヤサイズ:185/55R16
- ホイールサイズ:14×6J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
スタッドレスタイヤの製造年
タイヤには製造年が記載されています。
タイヤのサイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。

上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なります。
そのため、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多いです。
特に、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売しているものもあります。
逆に、古い製造年のため安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
スイフト用スタッドレスセット最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 185/55R16
・16インチホイール
※2016年10月7日の価格比較です。
(参考価格)
楽天
81500円(送料込み)
アマゾン
129500円(送料込み)
ヤフーショッピング
76400円(送料別6500円)
スイフト用のアイスガード5プラス IG50プラスとホイールセット最安値価格は、「楽天」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
現在の楽天価格はこちら
⇒ IG50+ 185/55R16 スイフト ホイールセット最安値価格
現在のヤフーショッピング価格はこちら
⇒ IG50+ 185/55R16 スイフト ホイールセット最安値価格
インチダウンに関して
16インチのスタッドレスセットは高額になります。
金額面ではインチダウンが有利です。
インチダウン時のサイズは、タイヤ外径で見ると175/65R15
タイヤ幅を考慮すると185/60R15でいいと思います。
価格は175/65R15の方が安いです。
参考価格はこちら
⇒ 175/65R15のヨコハマIG50プラスの最安値価格
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