ヨコハマ(YOKOHAMA)のスタッドレスを購入したい。
アイスガード6 IG60を購入したいけどどうすればいいの?
185/60R15の価格は?
ヴィッツにアイスガードIG60を購入するときの疑問に答えます。
目次
ヴィッツ ハイブリッドU スポーティーパッケージ
ヴィッツは、トヨタのコンパクトカーです。
- 初代ヴィッツ SCP/NCP/NLP1#型(1999年 – 2005年)
- 2代目ヴィッツ KSP/SCP/NCP/NLP9#型(2005年 – 2010年)
- 3代目ヴィッツ KSP/NSP/NCP/NLP/NHP13#/NSP15#型(XP130型:2010年-2019年、XP150型:2013年-2019年)
こちらの記事では、「3代目ヴィッツ ハイブリッドU スポーティーパッケージ」について書いています。
3代目ヴィッツは、2017年1月にマイナーチェンジ。
ハイブリッド車を追加(ハイブリッドU スポーティーパッケージ)
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
ヴィッツ ハイブリッドUのタイヤサイズ
15インチのサイズ
- 型式:DAA-NHP130
- 年式:2017年1月~
- タイヤサイズ:185/60R15
- ホイールサイズ:15×5.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
14インチ車はこちらの記事を参考にしてください
⇒ 130系ヴィッツ 14インチ
ヴィッツ ハイブリッドUのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 21HEX(21ミリ)
スタッドレス購入方法
スタッドレスタイヤ購入時は、タイヤサイズ、ホイールサイズを間違えないようにしてください。
ネットでの購入時には、適合車種に ヴィッツ KSP130系の記載があるかをチェックしてください。
車の型式、年式は車検証で確認できます。
ホイールの適合は、年式、型式をチェックしてください。
さらに詳しい確認方法やタイヤサイズの確認方法などはこちら
⇒ ネットでスタッドレスタイヤの購入方法
ヴィッツのインチダウン
インチダウンは、タイヤの外径を変えずにホイールのサイズを小さくすることを言います。
インチダウンをするとタイヤの価格を抑えることができたり、雪面への接地圧が上がるのはメリット。
スタッドレスタイヤはインチダウンする方も多いです。
14インチ(165/70R14)の適合のとれたホイールセットを購入します。
130系ヴィッツの1.0やグレードの低い車は14インチを装着しています。
スタッドレスは純正と同じサイスがオススメです。
・14インチ車は、14インチのスタッドレス。
・15インチ車⇒15インチのスタッドレス
17インチや16インチ車はインチダウンした方が雪道を走りやすく、タイヤの価格を抑えることができます。
14インチへのインチダウンが可能ですが、ホイール形状、インセットによって装着の可否が変わるので注意が必要です。
⇒ ヴィッツの14インチ アイスガード6の購入方法
スタッドレスタイヤの製造年
タイヤには製造年が記載されています。
タイヤのサイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。
上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なります。
中古品は、古い製造年のため安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ネット通販と店頭販売はどっちが安い?
同じサイズのホイールセットを比較しましたが、確認時はネットと店頭ではネット通販の方が安かったです。
ネット通販は、価格の比較が簡単で、安いものから並べて表示可能。
最安値価格との比較も容易です。
店頭販売価格は、店によってバラついているので、どの店と比較するかにもよりますが、大手量販店の表示価格よりもネットの方が安かったです。
ショップによっては、到着まで1-2週間かかることもあり、急な雪マークが出た、すぐにスタッドレスが必要という場合は店頭購入する必要があります。
ホイールセットを購入するときは、セットした状態で自宅に送られてくるので、楽です。
特に、自分で脱着作業をする方は、ネット通販での購入が便利でお得です。
iceGUARD IG60 アイスガード6の特徴
ヨコハマタイヤの「iceGUARD 6(アイスガード シックス)」は2017年9月に発売されたヨコハマ(YOKOHAMA)のスタッドレスタイヤです。
「アイスガード シックス」は、アイスガードの基本コンセプトの「氷に効く」、「永く効く」、「燃費に効く」に加えて、ウェット性能を新たに追加。
氷上制動を大幅に向上させつつ、ウェット性能を一段と高めることを目指して開発。
iceGUARD IG60の特徴を簡単に言うと、今までのタイヤよりウェット性能が向上していて、氷上性能も高く、バランスのいいスタッドレスタイヤです。
国産メーカーなので信頼度も高い人気のスタッドレスタイヤがヨコハマ・アイスガードIG60です。
IG60の感想はこちら
ヴィッツ ハイブリッドU スポーティーパッケージのヨコハマスタッドレス価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード6 IG60 185/60R15
・15インチホイール
※2018年10月4日の価格比較です。(参考価格)
楽天価格
87500円(送料込み)
アマゾン価格
なし(送料込み)
ヤフーショッピング価格
89000円(送料込み)
ヴィッツ ハイブリッドUの195/50R16とホイールセット最安値価格は、「楽天」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
楽天
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG60 185/60R15 ヴィッツ ホイールセット
アマゾン
現在の「Amazon」はこちら
⇒ IG60 185/60R15 ヴィッツ ホイールセット
ヤフーショッピング
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG60 185/60R15 ヴィッツ ホイールセット
ヴィッツ ハイブリッドUのスタッドレス価格
■ブリヂストン(BS)
ブリヂストンのスタッドレスタイヤと言えばBLIZZAK(ブリザック)です。
BLIZZAKは、国内シェアNo1の装着率を誇るスタッドレスタイヤです。
ブリザックVRX2
⇒ ヴィッツ ハイブリッドUスポーティーパッケージのブリザックVRX2 185/60R15最安値価格
ブリザックVRX
⇒ ヴィッツ ハイブリッドUスポーティーパッケージのブリザックVRX 185/60R15最安値価格
■ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
横浜ゴム株式会社のブランドがヨコハマタイヤです。
国内3位のシェアのタイヤメーカーです。
ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤは、ice GUARDシリーズです。
アイスガード5プラス
⇒ ヴィッツ ハイブリッドUスポーティーパッケージのヨコハマIG50+ 185/60R15最安値価格
■ダンロップ(DUNLOP)
ダンロップタイヤは、日本の住友ゴム工業です。
ダンロップのスタッドレスタイヤは、ウインターマックスです。
ウインターマックス02
⇒ ヴィッツ ハイブリッドUスポーティーパッケージのダンロップWM02 185/60R15最安値価格
■ミシュラン(MICHELIN)
エックスアイス X-ICE XI3
⇒ ヴィッツHYBRID Uのミシュラン X-ICE XI3 185/60R15の最安値価格
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
いかがでしたか?
今回は、「ヴィッツのアイスガード6 IG60 185/60R15 」の最安値価格を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考にしてください。
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