インサイト(ZE1)にヨコハマのスタッドレスタイヤを買いたい。
- アイスガード6を購入したいけど、価格はいくら?
- どこで購入するのが一番安いの?
- 165/65R14のホイールセット価格はいくら?
インサイト(ZE1)に、14インチのアイスガード6のホイールセットを購入する時の疑問に答えます。
目次
インサイト(ZE1)
インサイトは、ホンダの普通乗用車です。
- 初代インサイト ZE1型(1999年 – 2006年)
- 2代目インサイト ZE2/3型(2009年 – 2014年)
ここでは、初代のインサイト(1999年11月~2004年)について書いています。
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
インサイトのタイヤ・ホイールサイズ
14インチ ベースグレード
- 型式:HN-ZE1
- 年式:1999年10月~
- タイヤサイズ:165/65R14
- ホイールサイズ:15×5.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
インサイトのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 19HEX(19ミリ)
社外品ホイール装着の際はテーパーナットが必要です。
⇒ ホンダ車用のナットの最安値価格!球面とテーパータイプの違いと注意点
インサイトのスタッドレス選びの注意点
・タイヤの外径(直径)が標準サイズに対して±3%以内。
(車検では、スピードメーターが3%以内の誤差でなければいけません)
純正と同サイズを選べばまず問題ないです
・ホイールやタイヤが外側に出っ張り、フェンダーからはみ出すと保管基準に適合しません。
(ホイールの幅とインセットに注意が必要です)
※ネット購入時は、適合確認でインサイト(ZE1)と書かれているかをチェックしてください。
iceGUARD IG60アイスガード6の特徴
ヨコハマタイヤの「iceGUARD 6(アイスガード シックス)」は2017年9月に発売されたヨコハマ(YOKOHAMA)のスタッドレスタイヤです。
「アイスガード シックス」は、アイスガードの基本コンセプトの「氷に効く」、「永く効く」、「燃費に効く」に加えて、ウェット性能を新たに追加。
氷上制動を大幅に向上させつつ、ウェット性能を一段と高めることを目指して開発。
iceGUARD IG60の特徴を簡単に言うと、今までのタイヤよりウェット性能が向上していて、氷上性能も高く、バランスのいいスタッドレスタイヤです。
国産メーカーなので信頼度も高い人気のスタッドレスタイヤがヨコハマ・アイスガードIG60です。
IG60の感想はこちら
インサイトのヨコハマアイスガード6の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・ヨコハマアイスガード6 IG60 165/65R14
・14インチホイール
※2017年12月10日の価格比較です。(参考価格)
【楽天】
54500円(送料込み)
【アマゾン】
なし
【ヤフーショッピング】
54500円(送料込み)
インサイト用の175/65R15とホイールセット最安値価格は、「楽天・ヤフーショッピング」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
楽天
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG60 165/65R14 インサイト ホイールセット
ヤフーショッピング
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG60 165/65R14 インサイト ホイールセット
その他のタイヤメーカーはこちら
⇒ インサイト(ZE1)用 165/65R14の最安値価格(14インチスタッドレスタイヤ)
いかがでしたか?
今回は、「インサイト用のヨコハマIG60 165/65R14」の最安値価格を書きました。
ナット選びの参考にして下さい。
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