ヨコハマ(YOKOHAMA)
スタッドレスタイヤ iceGUARD5PLUS アイスガード6 IG60
175/65R15の価格はいくら?
目次
キューブ(CUBE)
キューブは、日産のコンパクトカーです。
キューブのタイヤサイズ
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
タイヤ・ホイールサイズ
15インチのサイズ
- 型式:DBA-Z12
- 年式:2009年10月~
- タイヤサイズ:175/65R15
- ホイールサイズ:15×5.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:40
キューブのナットサイズ
キューブは、テーパータイプのナットを装着しています。
- M12×1.25
- 21HEX
M12はネジの太さで12mm
P1.25はネジピッチでねじ山の間隔が1.25mm
ホイールナットは、1台分で16個です。
スタッドレスの購入方法
スタッドレスタイヤ購入時は、タイヤサイズ、ホイールサイズを間違えないようにしてください。
ネットでの購入時には、適合車種にキューブの記載があるかをチェックしてください。
車の型式、年式は車検証で確認できます。
ホイールの適合は、年式、型式をチェックしてください。
さらに詳しい確認方法やタイヤサイズの確認方法などはこちら
⇒ ネットでスタッドレスタイヤの購入方法
スタッドレスタイヤの製造年
タイヤには製造年が記載されています。
タイヤのサイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。
上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多いです。
また、在庫品で製造年を記載して販売しているものもあります。
古い製造年のため安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ネット通販と店頭販売はどっちが安い?
同じサイズのホイールセットを比較しましたが、確認時はネットと店頭ではネット通販の方が安かったです。
ネット通販は、価格の比較が簡単で、安いものから並べて表示可能。
最安値価格の比較も容易です。
店頭販売価格は、店によってバラついているので、どの店と比較するかにもよりますが、大手量販店の表示価格よりもネットの方が安かったです。
ショップによっては、到着まで1-2週間かかることもあり、急な雪マークが出た、すぐにスタッドレスが必要という場合は店頭購入する必要があります。
ホイールセットを購入するときは、セットした状態で自宅に送られてくるので、楽です。
特に、自分で脱着作業をする方は、ネット通販での購入が便利でお得です。
iceGUARD IG60 アイスガード6の特徴
ヨコハマタイヤの「iceGUARD 6(アイスガード シックス)」は2017年9月に発売されたヨコハマ(YOKOHAMA)のスタッドレスタイヤです。
「アイスガード シックス」は、アイスガードの基本コンセプトの「氷に効く」、「永く効く」、「燃費に効く」に加えて、ウェット性能を新たに追加。
氷上制動を大幅に向上させつつ、ウェット性能を一段と高めることを目指して開発。
iceGUARD IG60の特徴を簡単に言うと、今までのタイヤよりウェット性能が向上していて、氷上性能も高く、バランスのいいスタッドレスタイヤです。
国産メーカーなので信頼度も高い人気のスタッドレスタイヤがヨコハマ・アイスガードIG60です。
IG60の感想はこちら
キューブのアイスガード6 IG60の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード6 IG60 175/65R15
・15インチホイール
※2017年9月4日の価格比較です。
いずれも送料込み。
【楽天】
58200円
【アマゾン】
なし
【ヤフーショッピング】
53500円
キューブのアイスガード5プラス IG50プラスとホイールセット価格は、「ヤフーショッピング」が安かったです。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
現在の楽天価格はこちら
⇒ IG60 175/65R15 キューブ ホイールセット
現在のヤフーショッピング価格はこちら
⇒ IG60 175/65R15 キューブ ホイールセット
今回は、「キューブ のアイスガード6 IG60 の175/65R15の価格」を紹介しました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考にしてみてください。
コメントを残す