アウトランダーにヨコハマ(YOKOHAMA)のスタッドレスタイヤを買いたい。
- アイスガードIG50+を購入したいけど、価格はいくら?
- どこで購入するのが一番安いの?
- 225/55R18のホイールセット価格はいくら?
アウトランダーに、18インチのアイスガードIG50+のホイールセットを購入する時の疑問に答えます。
目次
三菱 アウトランダー
2代目 アウトランダー(2012年~)
GF7W/8W型
前期型 2012年10月〜2014年1月
後期型 2014年2月~
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
アウトランダーのタイヤ・ホイールサイズ
- 型式:DBA-GF8W
- 年式:2015年10月~
- タイヤサイズ:225/55R18
- ホイールサイズ:18×7J
- ホール数:5穴
- PCD:114.3
- インセット:38
アウトランダーのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 21HEX(21ミリ)
スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。
上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
アイスガード5 PLUS(IG50+)の特徴
アイスガードは、ヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。
ゴム:スーパー吸水ゴム
2015年発売。
アイスガード6(iG60)
ゴム:プレミアム吸水ゴム
2017年発売。
アイスガード7(iG70)
ゴム:ウルトラ吸水ゴム
2021年発売。
アイスガード5 PLUSは、「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせています。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく良くなり、燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
⇒ ヨコハマ IG50プラスの口コミ
アウトランダーのアイスガードIG50+の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 225/55R18
・18インチホイール
※2017年1月26日の価格比較です。(参考価格)
楽天
119000円(送料込み)
アマゾン
126800円(送料込み)
ヤフーショッピング
119000円(送料込み)
アウトランダーの225/55R18とホイールセット最安値価格は、「楽天」「ヤフーショッピング」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
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いかがでしたか?
今回は、「アウトランダーの225/55R18のホイールセット」の最安値価格を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考にしてください。
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