コペンにヨコハマ(YOKOHAMA)のスタッドレスタイヤを買いたい。
- アイスガードIG50+を購入したいけど、価格はいくら?
- どこで購入するのが一番安いの?
- 165/50R16のホイールセット価格はいくら?
コペンに、16インチのアイスガードIG50+のホイールセットを購入する時の疑問に答えます。
目次
コペン
コペンは、ダイハツの軽自動車です。
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
コペンのタイヤ・ホイールサイズ
16インチ
- 型式:DBA-LA400K
- 年式:2016年4月~
- タイヤサイズ:165/50R16
- ホイールサイズ:16×4.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
コペンのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 21HEX(21ミリ)
M12はネジの太さで12mm
P1.5はネジピッチでねじ山の間隔が1.5mm
ホイールナットは、1台分で16個です。
ダイハツ車のナットの詳細はこちらの記事
スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。
上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ネット通販と店頭販売はどっちが安い?
同じサイズのホイールセットを比較しましたが、確認時はネットと店頭ではネット通販の方が安かったです。
ネット通販は、価格の比較が簡単で、安いものから並べて表示可能。
最安値価格との比較も容易です。
店頭販売価格は、店によってバラついているので、どの店と比較するかにもよりますが、大手量販店の表示価格よりもネットの方が安かったです。
ショップによっては、到着まで1-2週間かかることもあり、急な雪マークが出た、すぐにスタッドレスが必要という場合は店頭購入する必要があります。
ホイールセットを購入するときは、セットした状態で自宅に送られてくるので、楽です。
特に、自分で脱着作業をする方は、ネット通販での購入が便利でお得です。
アイスガード5 PLUS(IG50+)の特徴
アイスガードは、ヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。
ゴム:スーパー吸水ゴム
2015年発売。
アイスガード6(iG60)
ゴム:プレミアム吸水ゴム
2017年発売。
アイスガード7(iG70)
ゴム:ウルトラ吸水ゴム
2021年発売。
アイスガード5 PLUSは、「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせています。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく良くなり、燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
⇒ ヨコハマ IG50プラスの口コミ
コペンのアイスガードIG50+の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 165/50R16
・16インチホイール
※2018年11月19日の価格比較です。(参考価格)
コペンの165/50R16とホイールセット最安値価格は、「ヤフーショッピング」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
楽天
105300円(送料込み)
現在の楽天価格はこちら
⇒ IG50+ 165/50R16 コペン ホイールセット最安値価格
アマゾン
なし
ヤフーショッピング
90396円(送料込み)
現在のヤフーショッピングの価格はこちら
⇒ IG50+ 165/50R16 コペン ホイールセット最安値価格
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