ヨコハマ(YOKOHAMA)
スタッドレスタイヤ iceGUARD5PLUS アイスガード5プラス IG50プラス
「レヴォーグの215/50R17の価格は?」
目次
レヴォーグ(LEVORG)
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択(必要な場合)
ホイールサイズ
17インチのサイズ
- 型式:DBA-VM4
- 年式:2015年4月~
- タイヤサイズ:215/50R17
- ホイールサイズ:17×7J
- ホール数:5穴
- PCD:114.3
- インセット:55
ホイールナットのサイズ
- M12×1.25
- 19HEX(19ミリ)
スタッドレス購入方法
スタッドレスタイヤ購入時は、タイヤサイズ、ホイールサイズを間違えないようにしてください。
ネットでの購入時には、適合車種にレヴォーグの記載があるかをチェックしてください。
車の型式、年式は車検証で確認できます。
ホイールの適合は、年式、型式をチェックしてください。
さらに詳しい確認方法やタイヤサイズの確認方法などはこちら
⇒ ネットでスタッドレスタイヤの購入方法
スタッドレスタイヤの製造年
タイヤのサイドの部分には製造年(セリアル)が記載されています。
上の画像の数字、最後2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年(34週目)の製造。
製造年の詳しい確認方法はこちらの記事
⇒ スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
在庫品や中古品で、古い製造年のタイヤを安く販売しているところもあります。
安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ネット通販と店頭販売はどっちが安い?
同じサイズのホイールセットを比較しましたが、確認時はネットと店頭ではネット通販の方が安かったです。
ネット通販は、価格の比較が簡単で、安いものから並べて表示可能。
店頭販売価格は、店によって違うので、どの店と比較するかにもよりますが、大手量販店の表示価格よりもネットの方が安かったです。
ショップによっては、到着まで1-2週間かかることもあり、急な雪マークが出た、すぐにスタッドレスが必要という場合は店頭購入する必要があります。
ホイールセットは、セットした状態で自宅に届くので、特に、自分で脱着作業をする方は、ネット通販での購入が便利でお得です。
⇒ スタッドレスタイヤを安く購入する5つの方法
アイスガード5 PLUS(IG50+)の特徴
アイスガードは、ヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。
ゴム:スーパー吸水ゴム
2015年発売。
アイスガード6(iG60)
ゴム:プレミアム吸水ゴム
2017年発売。
アイスガード7(iG70)
ゴム:ウルトラ吸水ゴム
2021年発売。
アイスガード5 PLUSは、「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせています。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく良くなり、燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
⇒ ヨコハマ IG50プラスの口コミ
レヴォーグのアイスガードIG50+の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス
・17インチホイール
※2018年10月8日の価格比較です。(参考価格)
【楽天】
104000円(送料込み)
【アマゾン】
157000円(送料込み)
【ヤフーショッピング】
99000円(送料別6500円)
(2013~2014年製のタイヤ)
レヴォーグのアイスガード5プラス IG50プラスとホイールセット最安値価格は、「楽天」でした。
売り切れなどで、現在価格が変わっている場合があります。
現在の楽天価格はこちら
⇒ IG50+ 215/50R17 レヴォーグ ホイールセット最安値価格
現在のヤフーショッピング価格はこちら
⇒ IG50+ 215/50R17 レヴォーグ ホイールセット最安値価格
レヴォーグのメーカーごとのスタッドレスタイヤ価格
⇒ レヴォーグのブリザックVRX2 215/50R17
⇒ レヴォーグのアイスガード6 IG60 215/50R17
⇒ レヴォーグのダンロップ(WM02)215/50R17
⇒ レヴォーグのガリットGIZ 215/50R17
いかがでしたか?
今回は、「レヴォーグのヨコハマ・スタッドレスタイヤホイールセット」を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考になればと思います。
雪道の運転は気をつけてくださいね。