キューブのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があります。
日本のメーカーのヨコハマのスタッドレスを購入する時に、どこで購入するのが一番安いのか?
キューブの15インチのアイスガード7(iG70)のホイールセット購入時の疑問に答えます。
目次
キューブ(CUBE)

キューブは日産のコンパクトカーです。
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択(必要な場合)
キューブの純正ホイールサイズ
純正15インチ車
- 型式:DBA-Z12
- 年式:2009年10月~
- タイヤサイズ:175/65R15
- ホイールサイズ:15×5.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:40
キューブのナットサイズ
純正のナットサイズ
- M12×1.25
- 21HEX
スタッドレス購入の注意点
スタッドレスタイヤ購入時は、タイヤサイズ、ホイールサイズを間違えないようにしてください。
<キューブのタイヤサイズ>
175/65R15
ネットでの購入時には、適合車種にキューブの記載があるかをチェックしてください。
車の型式、年式は車検証で確認できます。

ホイールの適合は、年式、型式をチェックしてください。
さらに詳しい確認方法やタイヤサイズの確認方法などはこちら
⇒ ネットでスタッドレスタイヤの購入方法
スタッドレスタイヤの製造年
タイヤには製造年が記載されています。
タイヤのサイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。

上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なるため、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多いです。
特に、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売しているものもあります。
逆に、古い製造年のため安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ネット通販と店頭販売はどっちが安い?

同じサイズのホイールセットを比較しましたが、確認時はネットと店頭ではネット通販の方が安かったです。
ネット通販は、価格の比較が簡単で、安いものから並べて表示可能。
最安値価格との比較も容易です。
店頭販売価格は、店によってバラついているので、どの店と比較するかにもよりますが、大手量販店の表示価格よりもネットの方が安かったです。
ショップによっては、到着まで1-2週間かかることもあり、急な雪マークが出た、すぐにスタッドレスが必要という場合は店頭購入する必要があります。
ホイールセットを購入するときは、セットした状態で自宅に送られてくるので、楽です。
特に、自分で脱着作業をする方は、ネット通販での購入が便利でお得です。
アイスガード7 iG70の特徴
アイスガード7 iG70は、新素材の「ウルトラ吸水ゴム」を使用。
ウルトラ吸水ゴムを使用し、凍結路面の上の水膜を除去して、氷上性能をアップしています。
カタログ値でも氷上性能が大きく向上しているのが特徴です。
アイスガード7(iG70)には、いくつかの特徴がありますが、アイスガード6 iG60との対比で大きく向上しているのは以下の3つです。
- 氷上制動を14%向上
- 雪上制動を3%向上
- 時間が経ってもゴムが硬くなりにくい
アイスガード7(アイスガードセブン)は、氷上性能が大きく向上しています。
アイスガード7(iG70)の詳細はこちら
キューブのアイスガード7の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード7 175/65R15
・15インチホイール
※2022年1月の価格比較です。
いずれも送料込み。
【楽天】
71,600円
【アマゾン】
84,200円
【ヤフーショッピング】
71,600円
キューブのアイスガード7(iG70)とホイールセット価格は、「楽天・Yahooショッピング」が安かったです。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
現在の楽天価格はこちら
⇒ キューブ IG70 175/65R15 ホイールセット
現在のアマゾン価格はこちら
⇒ キューブ IG70 175/65R15 ホイールセット
現在のヤフーショッピング価格はこちら
⇒ キューブ IG70 175/65R15 ホイールセット
キューブのスタッドレスセット価格
スタッドレスタイヤにはたくさんお種類があります。それぞれのタイヤメーカーから販売されていて、海外メーカーのスタッドレスタイヤも多いです。
どのタイヤを選べばいいのか?迷ってしまうかもしれません。
スタッドレスタイヤのポイントをまとめましたので、参考にしてください。
ブリヂストン(BS)
日本のナンバー1のタイヤメーカーが「ブリヂストン」です。
スタッドレスはブリザックシリーズです。最新のもモデルが「ブリザックVRX2」です。
ブリザックVRX3
⇒ キューブのブリザックVRX3 175/65R15最安値価格
ブリザックVRX2
⇒ キューブのブリザックVRX2 175/65R15最安値価格
「ブリザックVRX」もあり、こちらはVRX2よりも低価格の設定になっています。
⇒ キューブのブリザックVRX175/65R15最安値価格
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
ヨコハマタイヤの最新のスタッドレスタイヤが「アイスガード6 IG60」です。
アイスガード6
⇒ キューブのアイスガード6 IG60 175/65R15最安値価格
ダンロップ(DUNLOP)
ダンロップのスタッドレスタイヤはウインターマックスです。
ウインターマックス02
⇒ キューブのウインターマックス02 175/65R15最安値価格
ウインターマックス03
⇒ キューブのウインターマックス03 175/65R15最安値価格
ファルケン(FALKEN)
ESPIA EPZ F (エスピア イーピーゼットエフ)
⇒ キューブのファルケン ESPIA EPZ 175/65R15の最安値価格
トーヨー(TOYO)
OBSERVE GARIT GIZ(ガリットGIZ)
⇒ キューブのガリットGIZ 175/65R15の最安値価格
海外メーカーのタイヤ
⇒ キューブの海外製スタッドレス 175/65R15の最安値価格
いかがでしたか?
今回は、「キューブのアイスガード7 175/65R15 セット」の最安値価格を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考にしてください。