パッソにヨコハマ(YOKOHAMA)のスタッドレスタイヤを買いたい。
- アイスガードIG50+を購入したいけど、価格はいくら?
- どこで購入するのが一番安いの?
- 155/80R13のホイールセット価格はいくら?
パッソ(30系)に、13インチのアイスガードIG50+のホイールセットを購入する時の疑問に答えます。
目次
パッソ 30系
パッソは、トヨタのコンパクトカーです。
【パッソの種類】
- 初代パッソ:AC10型 (2004年 – 2010年)
- 2代目パッソ:AC30型 (2010年 – 2016年)
- 3代目パッソ:M700A型 (2016年 – )
ここでは、2代目パッソ(2010年~2016年)について書いています。
型式:KGC30/KGC35/NGC30型
グレード
・「1.0X」
・「1.3G」
・「1.0/1.3+Hana」
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
タイヤサイズ
13インチのサイズ
- 型式:DBA-KGC30
- 年式:2010年4月~
- タイヤサイズ:155/80R13
- ホイールサイズ:14×4.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:35
パッソのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 21HEX(21ミリ)
ホイールナットは1台分で16個です。
スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。
上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
アイスガード5 PLUS(IG50+)の特徴
アイスガードは、ヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。
ゴム:スーパー吸水ゴム
2015年発売。
アイスガード6(iG60)
ゴム:プレミアム吸水ゴム
2017年発売。
アイスガード7(iG70)
ゴム:ウルトラ吸水ゴム
2021年発売。
アイスガード5 PLUSは、「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせています。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく良くなり、燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
⇒ ヨコハマ IG50プラスの口コミ
パッソのアイスガードIG50+の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 155/80R13
・13インチホイール
※2017年3月19日の価格比較です。(参考価格)
楽天
34800円(送料込み)
アマゾン
なし
ヤフーショッピング
45360円(送料込み)
パッソの155/80R13とホイールセット最安値価格は、「楽天」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ 155/80R13 パッソ ホイールセット最安値価格
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
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パッソのスタッドレスセット価格
ブリヂストン(BS)
ブリザックVRX
⇒ パッソ(30系)のダンロップWM02 155/80R13の最安値価格
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
アイスガード5プラス
⇒ パッソ(30系)のヨコハマIG50+ 155/80R13の最安値価格
ダンロップ(DUNLOP)
ウインターマックス02
⇒ パッソ(30系)のダンロップWM02 155/80R13の最安値価格