日産・モコのヨコハマIG50+ 145/80R13の最安値価格

モコにヨコハマ（YOKOHAMA）のスタッドレスタイヤを買いたい。

• アイスガードIG50+を購入したいけど、価格はいくら？
• どこで購入するのが一番安いの？
• 145/80R13のホイールセット価格はいくら？

 
モコに、13インチのアイスガードIG50+のホイールセットを購入する時の疑問に答えます。

モコ

モコ（MOCO）は、日産の軽自動車です。

※スズキMRワゴンのOEM車です。
 
【モコの種類】

• 初代モコ MG21S型（2002年-2006年）
• 2代目モコ MG22S型（2006年-2011年）
• 3代目モコ MG33S型（2011年 – 2016年）

 
こちらのページでは、3代目モコ MG33S型（2011年 – 2016年）について書いています。

モコのタイヤサイズ

3代目モコ（MG33S型)には、13インチ車があります。
　（グレードS　NA車）

• 型式：DBA-MG33S
• 年式：2014年4月～
• タイヤサイズ：145/80R13
• ホイールサイズ：13×4J
• ホール数：4穴
• PCD：100
• インセット：45

<14インチ>　グレードT（ターボ車）など

• 型式：DBA-MG33S
• 年式：2014年4月～
• タイヤサイズ：155/65R14
• ホイールサイズ：14×4.5J
• ホール数：4穴
• PCD：100
• インセット：45

 
今回は、13インチ車です。
14インチ装着車はこちら ⇒ モコ14インチスタッドレスタイヤ価格

モコのナットサイズ

ホイールナットのサイズ

• M12×1.25
• 19HEX(19ミリ）

 
HEXは19ｍｍ。
日産車に通常使われている21ｍｍではありませんので注意してください。

スタッドレスタイヤの製造年の確認方法

タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年（セリアル）表示です。

上記の数字の最後の２桁が製造年表示です。

最後の２桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
 
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
 
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
 
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。

また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。

アイスガード5 PLUS（IG50+）の特徴

アイスガードは、ヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。

アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。

アイスガード5 PLUSは、「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせています。

旧モデルのアイスガードiG50より大きく良くなり、燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。

IG50+の詳細はこちら
⇒　ヨコハマ IG50プラスの口コミ

モコのアイスガードIG50+の最安値価格

スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス　145/80R13
・13インチホイール

※2017年3月17日の価格比較です。(参考価格）

楽天
29000円(送料込み）

アマゾン
なし

ヤフーショッピング
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モコの145/80R13とホイールセット最安値価格は、「ヤフーショッピング」でした。

売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
 

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⇒　IG50＋ 145／80R13 モコ ホイールセット最安値価格
 

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モコのスタッドレスセット価格

ブリヂストン(BS)
ブリザックVRX
⇒　日産・モコのブリザックVRX 145/80R13の最安値価格
 

ダンロップ(DUNLOP)
ウインターマックス０２
⇒　日産・モコのダンロップWM02 145/80R13の最安値価格

 
14インチ装着車はこちら
⇒ モコ14インチスタッドレスタイヤ価格