カローラフィールダーにヨコハマのスタッドレスタイヤを買いたい。
- アイスガード5プラスを購入したいけど、価格はいくら?
- どこで購入するのが一番安いの?
- アイスガード5プラスのホイールセット価格はいくら?
カローラフィールダー(160系)に、15インチのアイスガード5プラスのホイールセットを購入する時の疑問に答えます。
目次
カローラ フィールダー 160系
3代目カローラ フィールダー
型式:E160G型 (2012年-)
スタッドレスを購入する時は、以下のような順番で確認していくといいです
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
タイヤ・ホイールサイズ
15インチ車(標準)
- 型式:DBA-NZE161G
- 年式:2012年6月~
- タイヤサイズ:175/65R15
- ホイールサイズ:15×5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:39
16インチ車
- 型式:DBA-NRE161G
- 年式:2015年4月~
- タイヤサイズ:185/55R16
- ホイールサイズ:16×5.5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:45
カローラ フィールダーのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 21HEX(21ミリ)
スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
タイヤには製造年が記載され、サイドの部分の数字が製造年(セリアル)表示です。
上記の数字の最後の2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年34週目の製造です。
新しいタイヤが欲しいと思っても、タイヤ購入時には、基本的に製造年を指定できないと思った方がいいです。
タイヤの製造は、タイヤの売れ行きやサイズによって、製造タイミングが異なり、一番新しいタイヤを購入するのは難しいです。
通常は、製造年が1~2年前のタイヤが多く、需要の少ないサイズは古かったり、欠品してしまうこともあります。
また、在庫品で製造年を記載して販売して、安く販売しているところもありますので、安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
アイスガード5 PLUS(IG50+)の特徴
アイスガードは、ヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。
ゴム:スーパー吸水ゴム
2015年発売。
アイスガード6(iG60)
ゴム:プレミアム吸水ゴム
2017年発売。
アイスガード7(iG70)
ゴム:ウルトラ吸水ゴム
2021年発売。
アイスガード5 PLUSは、「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせています。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく良くなり、燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
⇒ ヨコハマ IG50プラスの口コミ
カローラ フィールダーのヨコハマIG50+の最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・IG50プラス 175/65R15
・15インチホイール
※2016年12月9日の価格比較です。(参考価格)
【楽天】
53800円(送料込み)
【アマゾン】
なし円
【ヤフーショッピング】
51800円(送料込み)
カローラ フィールダーの175/65R15とホイールセット最安値価格は、「ヤフーショッピング」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
楽天
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