シャトルのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があり、どれを購入していいか分からない。
「どこで購入するのが一番安いの?」
「ヨコハマ アイスガードIG50+の価格はいくら?」
ホンダ・シャトルの15インチのスタッドレスのホイールセット購入時の疑問に答えます。
目次
シャトルのアイスガード5の最安値価格
アイスガード50+ 185/60R15の販売が終了し、中古価格のみでした。
アイスガード6(IG60)の価格は以下のようになっていました。
シャトル
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
タイヤ・ホイールサイズ
- 型式:DBA-GK8
- 年式:2015年5月~
- タイヤサイズ:185/60R15
- ホイールサイズ:15×6J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:50
<ハイブリッド>
- 型式:DAA-GP7
- 年式:2015年5月~
- タイヤサイズ:185/60R15
- ホイールサイズ:15×6J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:50
シャトルのナットサイズ
ホイールナットのサイズ
- M12×1.5
- 19HEX(19ミリ)
シャトルは社外品ホイールを装着する場合、別途ナットが必要になります。
⇒ テーパーナット
スタッドレス購入方法
スタッドレスタイヤ購入時は、タイヤサイズ、ホイールサイズを間違えないようにしてください。
ネットでの購入時には、適合車種のシャトルの記載があるかをチェックしてください。
車の型式、年式は車検証で確認できます。
ホイールの適合は、年式、型式をチェックしてください。
さらに詳しい確認方法やタイヤサイズの確認方法などはこちら
⇒ ネットでスタッドレスタイヤの購入方法
シャトルのインチダウン
シャトルは純正で15インチを装着しています。
※シャトルのHYBRID Zの純正は16インチを装着し、15インチへのインチダウンが可能。
シャトルのスタッドレスタイヤは、純正サイズの15インチの装着がオススメです。
15インチ車は、14インチのインチダウンは可能ですが、注意が必要。
キャリパー自体は14インチですが、ホイールによっては干渉する場合があります。
(ホイールバランスのウエイトに注意)
また、ホイールによって装着できないこともあるので、適合確認の取れたホイールを購入してください。
14インチのタイヤサイズは、175/70R14が一番近いです。
基本的には純正サイズを装着しますが14インチを装着したい方はこちらの記事を参考にしてください。
⇒ シャトルのインチダウンサイズ
スタッドレスタイヤの製造年
タイヤのサイドの部分には製造年(セリアル)が記載されています。
上の画像の数字、最後2桁が製造年表示です。
最後の2桁が11なので、上記のタイヤは2011年(34週目)の製造。
製造年の詳しい確認方法はこちらの記事
⇒ スタッドレスタイヤの製造年の確認方法
在庫品や中古品で、古い製造年のタイヤを安く販売しているところもあります。
安く購入したい方は、そのような商品を狙うのもアリです。
ネット通販と店頭販売はどっちが安い?
同じサイズのホイールセットを比較しましたが、確認時はネットと店頭ではネット通販の方が安かったです。
ネット通販は、価格の比較が簡単で、安いものから並べて表示可能。
店頭販売価格は、店によって違うので、どの店と比較するかにもよりますが、大手量販店の表示価格よりもネットの方が安かったです。
ショップによっては、到着まで1-2週間かかることもあり、急な雪マークが出た、すぐにスタッドレスが必要という場合は店頭購入する必要があります。
ホイールセットは、セットした状態で自宅に届くので、特に、自分で脱着作業をする方は、ネット通販での購入が便利でお得です。
⇒ スタッドレスタイヤを安く購入する5つの方法
ヨコハマ アイスガードIG50+の特徴
アイスガードはヨコハマタイヤのスタッドレスブランドです。
「スーパー吸水ゴム」の採用で氷上制動をアップさせたタイヤです。
旧モデルのアイスガードiG50より大きく向上しました。
燃費向上も考慮したスタッドレスタイヤです。
IG50+の詳細はこちら
アイスガードシリーズ
ヨコハマタイヤのスタッドレスがアイスガード(iceGUARD)シリーズです。
アイスガードは、現在7代目(iceGUARD7 iG70)になっています。
ゴム:スーパー吸水ゴム
2015年発売。
アイスガード6(iG60)
ゴム:プレミアム吸水ゴム
2017年発売。
アイスガード7(iG70)
ゴム:ウルトラ吸水ゴム
2021年発売。
アイスガードのスタッドレスの最新モデルは、アイスガードセブン(iG70)です。
シャトルのヨコハマIG50+スタッドレスセット最安値価格
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・アイスガード5プラス IG50プラス 185/60R15
・15インチホイール
※2018年10月17日の価格比較です。(参考価格)
楽天
65000円(送料込み)
アマゾン
70500円(送料込み)
ヤフーショッピング
62340円(送料込み)
シャトルの185/60R15とホイールセット最安値価格は、「ヤフーショッピング」でした。
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
現在の「楽天価格」はこちら
⇒ IG50+ 185/60R15 シャトル ホイールセット最安値価格
現在の「ヤフーショッピング」の価格はこちら
⇒ IG50+ 185/60R15 シャトル ホイールセット最安値価格
シャトルのスタッドレスセット最安値価格比較
シャトルのスタッドレスタイヤは、さまざまなメーカーから販売されています。
■ ブリヂストン(BS)
ブリザックVRX3
⇒ シャトルのブリザックVRX3 185/60R15最安値価格は?
ブリザックVRX2
⇒ シャトルのブリザックVRX2 185/60R15最安値価格は?
■ ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
アイスガードIG70
⇒ シャトルのアイスガード7 IG70 185/60R15最安値価格は?
アイスガードIG60
⇒ シャトルのアイスガード6 IG60 185/60R15最安値価格は?
■ ダンロップ(DUNLOP)
ウインターマックス02
⇒ シャトルのダンロップWM02 185/60R15最安値価格は?
■ ファルケン(FALKEN)
ESPIA W-ACE
⇒ シャトルのファルケンW-ACE 185/60R15最安値価格は?
■ アジアンタイヤ
⇒ シャトルのアジアンタイヤ 185/60R15最安値価格は?
■ 中古ホイールセット
⇒ シャトルの中古スタッドレス 185/60R15最安値価格は?
スタッドレスタイヤ選びは悩みますが、使用条件、タイヤ性能、価格を考えてトータルで判断してください。
今回は、「シャトルのヨコハマIG50 185/60R15ホイールセット」の最安値価格を調べました。
スタッドレスタイヤ購入時の参考になればと思います。
雪道の運転は十分注意してくださいね。