スペイドのスタッドレスタイヤを安く買いたい。
タイヤ・ホイールはサイズの種類があり、どれを購入していいか分からない。
どこで購入するのが一番安いのか?
トヨタ・スペイドの15インチのスタッドレスのホイールセット購入時の疑問に答えます。
目次
トヨタ スペイド(SRADE)
スペイドは、トヨタ自動車の4ドアトールワゴンです。

型式:NSP140/NCP14#型
- タイヤサイズを決める(純正サイズを参考)
- スタッドレスの銘柄を選択
- ホイールサイズを決める(純正サイズを参考)
- ホイールセットの適合をチェック
- ナットを選択
スペイドの純正タイヤサイズ
- 型式:DBA-NSP141
- 年式:2015年7月~
- タイヤサイズ:175/65R15
- ホイールサイズ:15×5J
- ホール数:4穴
- PCD:100
- インセット:39
スペイドのナットサイズ
- M12×1.5
- 21HEX(21ミリ)
社外品ホイール装着の際はテーパーナットが必要です。
⇒ テーパーナット
スペイドのスタッドレスの選び方
タイヤメーカーにはいろいろな種類があります。
国内メーカーから海外メーカー、
低価格のアジアンタイヤなどがあります。
スタッドレスタイヤ選びで迷うのは、
「どのメーカーのタイヤを購入するのか?」という部分。
品質、性能を考えると、
国内メーカーがオススメですが、
使用用途や地域、価格とのバランスを考えるのがいいです。
特に、
冬場の走行が多い方や降雪地域の方、
雪道の運転に自信がない方は、日本のメーカーがいいです。
有名国内メーカーは、
- ブリヂストン(BS)
- ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
- ダンロップ(DUNLOP)
があげられます。
そのメーカーの中でも、いくつかのタイヤのパターンがありますので、価格、性能を考慮して選ぶのもいいです。
価格だけで見ると、輸入タイヤ(アジアンタイヤ)が安めです。
他には、旧タイプの商品や製造年数が経っているものも安めです。
ただ、このようなタイヤは、バリバリ雪道を走ったり、アイスバーンが多い降雪地域の方には、あまりおすすめではありません。
極端に安いタイヤは、ゴムの柔軟性がなく硬いものもあり、年数を乗るのは難しいです。
スタッドレスタイヤは、ゴムの硬度が重要なので、ゴムの硬さも重要になります。
スタッドレスは価格だけではなく、性能と価格とのバランスを考えて選ぶのがいいです。
スタッドレスに関しては、シーズン前の早期購入が、旧品などもあり、安く買えることがありますので早期購入がいいです。
シーズンになると欠品なども発生するので注意してください。
スペイド用スタッドレスセット最安値価格比較
スタッドレスタイヤとホイールセット価格
・スタッドレスタイヤ 175/65R15
・15インチホイール
ブリヂストン(BS)
ブリザックVRX2
⇒ スペイドのブリザックVRX2 175/65R15最安値価格
ブリザックVRX
⇒ スペイドのブリザックVRX 175/65R15最安値価格
ヨコハマタイヤ(YOKOHAMA)
アイスガード6
⇒ スペイドのヨコハマIG60 175/65R15最安値価格
アイスガード5プラス
⇒ スペイドのヨコハマIG50+ 175/65R15最安値価格
ダンロップ(DUNLOP)
ウインターマックス02
⇒ スペイドのダンロップ(WM02)175/65R15最安値価格
ウインターマックス03
⇒ スペイドのダンロップ(WM03)175/65R15最安値価格
トーヨータイヤ(TOYO)
ガリットギズ
⇒ スペイドのガリットGIZ 175/65R15最安値価格
ファルケン (FALKEN)
ファルケン ESPIA W-ACE
⇒ スペイドのESPIA W-ACE 175/65R15最安値価格
海外製スタッドレスタイヤ
海外メーカー、アジアンタイヤを含む
⇒ スペイドの海外製スタッドレスタイヤ 175/65R15最安値価格
価格順で見ると一番安かったのは、
海外製スタッドレスタイヤ でした。
※2018年8月9日の価格比較です。
(参考価格)
売り切れなどで、現在は価格が変わっている場合があります。
ネットショップでは、
ポイントアップキャンペーンなども行っていますので、
購入時は、ポイントも考慮するといいかも知れません。
スタッドレスタイヤ選びは悩みますが、使用条件、タイヤ性能、価格を考えてトータルで判断してください。
いかがでしたか?
今回は、「スペイドのスタッドレスタイヤ 175/65R15」の最安値価格でした。
スタッドレスタイヤ購入時の参考にしてください。